難しいのは、決まった正解がないところ。
でも図面を描くのは楽しいです。

設備のことは入社した後に一から学びました

図面を描いて、その内容を職人さんに伝えて施工してもらう仕事をしています。
今年で入社3年目ですが、会社に入る前は図面を描いたこともなく、設備の勉強をしていたわけでもありません。
学生の頃は電気関係のことを勉強していたので、設備のことは入社した後に一から学びました。

初めて設備工事の図面を見た時は、あまりの細かさにびっくりしました。自分で図面を描き始めたのは最近のことです。
最初から教えてもらうのではなく、まずは自分で描いてみて、という感じでスタートしたのですが、正直、全然描けなかったです。
仕様書に書いてある内容を見ながらまずはわからないなりに自分で描いてみて、
それを先輩に見てもらって、ここは違う、といった指示をもらいながら何回も描き直しました。

集中し過ぎて、気づけば数時間経っていたことも

今は自分が描いた図面を上司や先輩に見せて、指示をもらって、何とか一人で完成させられるようになりました。

まずは自分だけで集中して描いてみて、配管の太さやどんなルートで通すかなど、迷ったらまわりの人に質問するという感じ。
図面を描くのは楽しいです。集中して描いていたら、気づけば2〜3時間経っていたということもあります。

難しいのは、決まった正解がないところ。図面の仕上がりは、描く人によって全然違います。
僕は見た目がきれいに収まっていることを重視していますが、それよりも効率の良さを優先する人もいます。
どことどこを繋ぐというのは決まっていても、人によって通すルートは変わってくるのがおもしろいし、難しいところでもあると思います。

建設現場のスケールの大きさには、圧倒されました

入社して一番最初に行った現場のことは、よく覚えています。

老人ホームの新築工事で、途中から現場に入らせてもらったのですが、初めて見た時はまだ鉄骨の柱が建っただけの状態でした。
それまでは建設現場に入ったことがなかったので、スケールの大きさに圧倒されました。

当時はまだ現場のことなど何もわかっていませんでしたが、大きな建物が目の前で完成していく様子や、
現場で作業をされている職人さんの動きなどを見て、ただただすごいなと思いました。

入社するまでは利用する側だった病院などの施設を、今は自分が仕事で関わった物件として見ているのは新鮮な気持ちです。
普段生活している中で、仕事で通っていた現場を見かけたりすると、やっぱり嬉しい気持ちになりますね。

目標は、入社5年目で独り立ちすること

現場で職人さんと話すことが多いので、人と話すのが得意な人に向いている仕事だと思います。
職人さんは自分よりずっと年上の方ばかりで、話すのも最初は緊張しましたが、慣れてくると優しくて話しやすい方が多いです。
一人で図面を完成させて、現場のことまで全部一人で見られるように、早くなりたいと思っています。

目標は、5年目で独り立ちできるようになること。
そのためにはまだまだ、もっと知識をつけなくてはいけないですし、
入社3年目で管工事施工管理技士2級と消防設備士の資格が取れるようになるので、頑張ってチャレンジしたいです。

先輩達はみなさん専門書を見たりしながら自分で勉強されていると思うので、
僕も現場で経験を積みながら、自分で勉強することが大事だと思っています。

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