人が心豊かに過ごせる、
快適な環境づくりを行っています。
働き、学び、憩い、そして生活する。私達がより快適に、人間らしく過ごすには人の存在を最優先に考えた環境づくりが大切です。
一圓テクノスでは、オフィスや病院、介護福祉施設、学校、倉庫など幅広い建物を対象に、空調設備・給排水衛生設備などの設計、施工管理を行っています。
長年培った高い技術力と信頼により、民間企業・ゼネコン・官公庁からも安定して仕事の依頼をいただいており、増築や改修など1週間で終わる工事から1年以上に渡る新築工事まで、様々な物件の設備工事を手掛けています。
また、雨水や排水の有効利用など、地球環境、コストに配慮したシステムづくりも推進しています。
これまで培ってきた長年の経験と技術で、人々の快適空間を支え続けます。
空調設備の源とも言える「熱源機械室」で冷温水をつくり出します。
快適な空調実現のため、効率的なダクト配管の設計を行います。
「消火設備」は各室のスプリンクラー、消火栓へと通じ、万一の時に威力を発揮します。
あらゆる生産分野や研究機関で活躍しています。
工場や研究機関では、高品質な製品を製造するため、生産性を向上させるために、より高度な設備の導入が求められます。
特にこれからの技術開発には、クリーンルームや特殊空調空間の存在が不可欠といえるでしょう。
一圓テクノスでは、さまざまな工場、プラントにおける空調設備、給排水衛生設備、電気設備など、お客様に必要なインフラ設備の設計、施工管理を行っています。
設備導入後には、定期点検やプラン変更に伴う改修、部品交換などの修繕もお任せください。
私達は、そこで働く従業員様の快適な環境づくりはもちろん、製品製造に関わる生産設備に対しても、安定した環境を実現できるようトータルサポートいたします。
配管をいかに効率良く美しくレイアウトするかも、当社が誇る技術のひとつです。
「クーリングタワー」で、冷房時や生産時に発生する熱を外に放出します。
生産分野での「熱源機械室」は、製造ラインに直結した原動力となっています。
現場での作業性と機械の精度を考慮して「本社・工場」で装置の組み立て作業を行います。
日々の暮らしを照らす、
インフラを支えています。
私たちの生活になくてはならない電気。
当社ではそんな重要なインフラである電気設備を守るため、
あらゆるビル・施設・工場の受変電設備や構内配電設備の最適なシステム提案・計画・設計・施工・メンテナンスを一貫してご提供しています。
また、持続可能な人と地球の未来のために、太陽光発電などの新エネルギー技術や省エネルギー設計、特殊な電気設備技術を積極的に導入しています。
お客様のご要望に応じた、様々な電気設備を設計いたします。
綿密な調査をすることでより効率的でスムーズな施工を行います。
変電所から高圧で送られてきた電気を、建物で使える電気に変えお届けする「受変電設備」
「制御盤」の定期点検やメンテナンスもお任せください。
お客様の期待を超えるサービスを提供するために。
サービスステーションの役割が今、変わりつつあります。
ただ燃料を供給する存在から、より包括的に車の安全を守りドライバーの皆様に安心を提供する存在へ。
燃料供給や洗車だけでなく、車生活に関わる様々なシーンでお客様と繋がれるよう、メンテナンス・整備・車検設備も導入し、いつでも頼りにしていただけるサポート体制をご用意しています。
人とクルマに、オアシスを提供するのが私達の使命です。
私たちはいつもお客様のご安全を祈っております。
皆さまの一番身近なテクノ&メンテナンスショップであり続けます。
親切・丁寧・迅速で質の高いサービスを提供しています。
新たなモビリティサービスの創造を目指して。
「ここに来れば、自動車の全てが任せられる」そんな場所を目指して、一圓テクノスモビリティサービスを作りました。
新車販売から整備・車検・修理など、車に関することならどんなことでもお任せください。
私達は従来の自動車販売店や整備工場の枠を超えて、時代の一歩先を行くサービスを提供したいと考えています。
社会のニーズにお応えする形で、法人や観光客向けのカーシェアリング、小型電気自動車の販売など、新たなモビリティサービスの創造、提供に取り組んで参ります。
小回りのきく超小型モビリティは、少人数での近距離移動に最適です。
自社整備工場を併設し、点検整備や板金、塗装など充実したアフターケアをご提供しています。
私たち人類は、古来より太陽を崇め、
その恩恵を多く受けてきました。
現在利用されている石油などの化石燃料は、埋蔵量に限りがある上、二酸化炭素や窒素酸化物を発生させるため地球温暖化や酸性雨など深刻な環境問題の原因となっています。
これに対し、クリーンで尽きることのない太陽エネルギーは、最も理想的な石油代替エネルギーといえるでしょう。その供給量は膨大で、1時間で全世界の年間エネルギー消費量に匹敵するといわれています。
太陽の熱エネルギーは給湯や冷暖房に、光エネルギーは太陽光発電にと、幅広く活用することができます。
無尽蔵でクリーンな太陽エネルギーを効率よく利用する太陽集熱器は、使用すればするほど化石燃料のセーブに役立ち、同時に地球環境の保護にも役立ちます。
ソーラーシステム用の太陽集熱器は真空式というユニークな方式を採用しています。これは、円筒形の太い真空ガラス管の中に集熱管あるいは集熱板をを保持したもので、太陽集熱器としては優れた昇温性と保温性を得られます。
これにより、冬期には充分な採湯ができないといわれていた太陽集熱器の常識を覆し、晴れてさえいれば冬期でも温かいお湯を充分に得ることができるようになりました。
■八坂発電所
発電開始 2014年4月 / 発電能力 450kW
■米原発電所
発電開始 2015年3月 / 発電能力 510kW
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